Si R&D

株式会社エスアイの製品情報、技術情報などをご案内いたします。

特注例:理化学研究所さま

理化学研究所 計算科学研究機構さま

床下通線密閉枠を装備した特注仕様を導入いただきました。


静音ラックの底面とOAフロアとの間に特別設計の密閉枠をインサート。大量ケーブルを自在に通線可能な貫通口を装備しました。
OAフロアへの穴あけは設計段階からのお打ち合わせで事前工事ご手配。静音ラックの搬入時には設置とレベラー調整、キャスター高さ調整、密閉枠の装着と密閉セッティングを当社にて現地サポート。
特徴的な製品への十分なご理解とご協力により「一式パッケージ」としてスムーズにコンプリートされました。ご対応ありがとうございます。


エスアイ静音ラックの配線口は

1.標準の密閉配線口を1〜4個装備
2.容量5倍の大型配線口に変更
3.上記の個別特注対応

の3ステージで構成されます。

規模に応じたパーフェクトな目的達成を提供。配線口からの騒音漏れやエア漏れは一切無し。専任担当者による特注請負、個別策定を是非ご利用ください。



目的達成コンプリート! →静音ラックSi R&D

























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売り手都合の物販

大きな組織では、仕事を形式化して多人数で共有する「画一性」が大きなビジネスメリットになります。その商流システムも同様で、仕様と価格が画一的に固定されたマスプロダクト品向けの仕組みとなっています。

一方、エスアイ静音ラックには汎用的なマスプロダクト品は存在せず、それぞれのお客様に合わせた「個別専用仕様」で製品提供を行なっています。お客さまの課題解決のために、静音と放熱を高い次元で両立することを約束した目的達成のための独自の仕組みがあります。

前者の「モノ売り」概念ではその固定枠にエスアイ静音ラックを当てはめることが出来ず、時として中間商流や調達、仕入れ等で不都合な状況となる場面もあります。


「モノ売り」ではなく「コト売り」
「好む」ものではなく「ため」になるもの
「売れる」ものではなく「役立つ」もの


社会的、通念的な仕組みでは到達できないステージがあり、しかしそれはユーザーさまにとって大きなメリットが得られるという「確信」Si R&Dにはあります。不都合な状況が発生した場合でもその合理性、お役立ち度、達成度を十分にご理解いただけるようご説明に努めます。
古い常識や画一的な仕事から一歩進んで大胆な解決策を受け入れていただけるように、全体改革を推進いたします。

「売り手」ではなく「買い手」が主体のビジネスにご協力お願いいたします。


売店さま、代理店様向け勉強会承ります。
参考:http://www.si-rd.com/full-sp.html




未来のビジネス →静音ラックSi R&D



























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案件データベース

Si R&Dで対応したそれぞれの案件は全てがデータベース化され、いつでも利用できるようにインデックス管理されています。


 <静音ラック>

お客さまごとに個別で仕様化された静音ラックの記録は、将来マシンリプレイス時の個別打ち合わせに役立ちます。また、消耗品であるファン交換やメンテナンス時によく発生しがちなお問い合わせへの対応、オフィス移転時の運搬方法などにも導入時のお打ち合わせ記録を確認しながら適切なアドバイスを用意しています。


<熱拡散システム>

部屋全体での空調、エアフローを最適化するZITS熱拡散システムでは、常に新しい方法やアイデアを取り入れますので、似たような条件に遭遇すればすぐに過去の導入例を提示可能。


約2000件の課題解決を蓄積したSi R&Dの「案件データベース」。まるで病院カルテの様相ですが、これが大きなアドバンテージとなって他社に類を見ないサスティナブルハイバリュー(継続する高い顧客価値)に繋がっています。


お客様の課題解決と製品販売、それに伴うリアルタイムな研究開発、現場の最新情報などが混然一体となって蓄積され、そして次のお客さまへ継続。この未来への流れを活動ミッションとして、皆さまと共有すべき大切なことを常に意識するよう、心掛けていきたいと思います。





ミッションあります → 静音ラック(株)エスアイ









































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進化継続

一見同じような部品に見えても、ロット毎で検証し改良を重ねています。

例えばショートサーキット(排気熱の再循環)を防止するブランクパネル。
市販品は1U分の高さが44mmですが、本来の1U寸法は44.5mmのため、連続装着した場合はその0.5mmが枚数分加算されて大きな隙間となります。
Si R&Dの専用品は高さ44.5mm。放熱のための密閉を最優先した特別仕様となっています。


さらに上下連続で組み合わせた際に両端平板の部分と中心部曲げの部分でピタリの寸法になるよう厳密な仕上がりを指定。板金職人の腕の見せどころです。
しかも塗装の厚みまで考慮した完成品寸法でコンプリート。携わる「人」の厳選とその管理を徹底することで、誤差、公差を最小限にして機能性を追求しています。


そして取付ネジの穴径まで専用サイズ。
市販品では横方向に大きい長穴ですが、エスアイ製は横のクリアランスを狭く、縦を広げた特注の「型枠」で貫いています。静音ラックと組み合わせた際に大きなメリットが得られる特別仕様となっています。


以上、ロット毎進化の一例ですが、他の部品や筐体本体も都度改良され進化を続けています。
進化と深化を継続。全てはお客さまのため、音と熱の課題解決のために遂行いたします。






サスティナブルハイバリュー(継続する高い顧客価値)→静音ラックSi R&D













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温度上昇の原因と対策

<課題>

サーバーやラックの放熱不良は多くの場合でショートサーキット(=排気熱の再循環)が原因です。ラックの中やその周囲に熱を溜め込んでしまい、常に高温運用となっている状態です。
夏場や空調停止の夜間などで少しでも部屋の温度が上がればラック内はそれ以上の高温となりすぐに上限(35度)を超えてしまいます。
騒音対処のためにラックの周囲をパーティションで囲いこんだり、狭い場所へ押し込まれたりする例もよくあり、熱の逃げ場がありません


<解決>

騒音密閉と強制空冷を最適に組み合わせたエスアイ静音ラックでは、ラック内部の熱だまりが一切発生せず、音も静かですから囲い込みも不要。出来るだけ周囲が解放された広い場所へ設置していただければシンプルに過不足なく課題解決となります。


S4.5-12U




諸事情により設置場所が限定される場合にはさらに専門的な手法も用意しています。
参考:http://www.zits.jp/




基本は「ショートサーキットの回避」。
原理原則があり、専門的な技術手法がSi R&Dにあります。是非ご利用ください。





得意技あり! →静音ラック(株)エスアイ.













































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制作例 HCP-ZITS Ver.

dB-HCP防音パーティションZITSバージョン


画像は「42U×2連」向け


現地組立式の防音パーティションですが従来品との違いは、遮音性、放熱性、施工性の全てを向上させた大学、研究室向け高規格タイプとなります。


従来品は静音ラックと同手法で製造されますが、ZITSバージョンは携わる担当者の全てがスペシャリスト集団となり、以下の優位性が提供されます。

・遮音性能:-20〜30dB(従来品は-15〜20dB)

・放熱性能:大容量HPC計算機に対応(最大300%増し)

・専任の一級建築士が初期現調から完成組立までを一括管理(IO Design)

・敏腕職人による全体作業(Swing)

電気工事士、有資格者による現地工事




大規模な計算機や難易度の高い極狭空間などにも自在にフィット。不可能を可能にするオンリーワンパフォーマンスがここにあります。




静音ラック空冷サーバー室 →空冷最適化運用術 ZITS































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特注例 光学顕微鏡向け

特注例:光学顕微鏡(水冷装置部分)の騒音対策

JPKインストルメンツさまオーダー


水冷クーリング装置が伴った光学顕微鏡システム向けの静音ボックスです。
周辺機器の静音化、制振化を組み合わせてより高精度な測定、試験結果に献上します。


こちらの製品は「JPKインストルメンツ日本支社」さまからの供給となります。

<お問い合わせ先、販売元>
JPK Instruments AG
東京都千代田区岩本町3-9-15 4F
TEL 03-5829-4777
www.jpk.com/





特注静音ボックスの設計、製造 → (株)エスアイ