Si R&D

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2015→2016  at Si R&D

昨年は新たなパラダイムシフト「空冷最適化運用術ZITS」の概念とサービスがwww.zits.jpに固定された「進化」の1年でした。
そして2016年は「深化」の年。新たに生まれたこの枠組みの中で、それらが精緻化し溢れ出すまで堆積することを目指します。


初期の静音ラックが概念として枠組みされ、堆積し、そこで解けない課題が増えてきて枠組みを一変(=フレームレス化)したのがZITS。同じように解けない課題、宿題が派生することを期待し、さらなる枠組みを超えるSi R&Dをビジョン化します。


すでに他社製も含めて通念化され敷居が低くなった静音ラックを「導入口」にして、それ自体の適切運用や部屋全体での放熱最適化、環境騒音の低減化を、唯一の専門業として深化させていきます。一度、導入口(静音ラック)に戻り道筋を再検証して、お客様にとっても歩みやすいビジネスモデルとすることを、新年の展望といたします。


        2016.01.06 Si R&D セキタイズミ













































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